【登山データ】
2016年7月23日~24日 1泊2日(テント泊)
猿倉登山口~白馬岳頂上宿舎~白馬岳~小蓮華山~栂池自然園
コースタイム:12時間40分[1日目約5時間30分/2日目:約7時間10分]
総歩行距離:15.7km 標高差:登り1692m/下り1103m

 

 

【山情報】
白馬岳(しろうまだけ)標高2,932m
北アルプス北部、後立山連峰、中部山岳国立公園内にあります。
ピーク以外にも、大雪渓、お花畑、稜線、池など見所がたくさんあります。
有名な山なので、山荘なども充実していて楽しいです。

 

【トイレの場所】
猿倉荘、白馬尻小屋、白馬岳頂上山荘、白馬山荘、白馬大池山荘、栂池ビジターセンター

 

【コースタイムイメージ】
以下リンクよりご覧ください!(ヤマレコ)
今回は写真大量です。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-926501.html

 

 

昨年のGWから登山を始めた私ravinyaとしては、昨夏はとてもアルプスなんぞ行けず、デビューはシルバーウィークの乗鞍岳。
ということで、今回初めて夏の北アルプスに登ることができました。

そこで選んだのが白馬岳!この日のために、1ヶ月間体力づくりに励みました。行ってきた感動はレコの大量の写真を見ていただければ伝わるかと思いますので、是非ご覧ください(*^^*)

 

それから、レコに書かなかった内容で今回の大きな反省点として、初めて高山病にかかってしまったので、その様子についてレポしておこうと思います。

標高2500m以上の山自体は、昨年秋の乗鞍岳や燕岳に登っているので初めてではないのですが、高山病は今回が初。振り返って思い当たった原因としては、早くテン場に着きたくて標高2500mを越えてからの登りをやたらハイペースで進んでしまったこと(ココは1ヶ月の体力づくりが裏目にでた・・・)と、テン場に到着して比較的すぐに仮眠を取ってしまったこと(体が慣れないうちに眠ってしまうと、呼吸が浅くなって酸素不足が加速するそうです)です。

 

よく高山病は頭痛に始まっていろんな症状が出るといいますが、私が感じた症状は以下です。

・頭痛(ただしこれは薬ですぐに改善しました)

・めまい、ふらつき(貧血を起こす寸前みたいな感じ)

・だるさ(体が尋常じゃなく重い、思うように動かない)

・呼吸が苦しい(いくら深呼吸しても息が吸えてる感じがしない)

・視界が薄い(見えているのは理解できるんですが、視界の情報がちゃんと脳に伝わっていかない感じ)

・ボーっとする(頭が働かないのでポカーンとなります。たぶんほぼ無表情だったんじゃないかと・・・)

 

とにかく、酸素が足りない感じ、脳と体のあらゆるパーツがきちんと動いていない感じ。

 

最初は「なんだこれ?」という違和感で、一時は貧血かと思いましたが、だんだん症状がハッキリと出てきて、夕食後くらいにやっと「これ高山病だ!」と気づきました。あまり高山病にかかったことがない方は、私のように最初は気づかないかもしれないので、上記の症状が参考になればと思います。

 

ちなみに、一緒に登っていたグループに高山病経験者が複数いたので治し方を聞いたところ、みんな「一晩寝たら治った。」という回答でした。そこで私も恐る恐る眠りについてみたところ、次の日にはすっかり治りました☆人間の適応能力ってすごいなぁ。

 

でも、そもそも高山病にならないのが一番だと思いますので、とにかく登りでは少しずつ少しずつ体を慣らしながら登ることを心がけましょう!!

 
 
 
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ravinya(らびーにゃ)です。ブランド名の『ravina』と今をときめくお猫様にあやかって、ravinyaと名乗らせていただいてます。 2015年のGWに山デビュー。以来、月1~2回の登山とジョギング・ボルダリング等で徐々に体力向上中。2016年に登って良かった山は、宮之浦岳、会津駒ヶ岳、白馬岳です。2017年は表銀座に行きたい! twitterの山ガール部(@ravina_yamagirl )の中の人。