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【5/6 果無峠登山口~熊野本宮大社】
さて、いよいよ最終日です。前3日間はお天気に恵まれていたものの、この日は午後からにわか雨アリの予報ということで、少し早めに7時ごろ出発します。
が、スタート地点でいきなり道迷いしました・・・。コース案内が昴の郷という場所からだったのでてっきりそこから小辺路に入るんだと思っていたのですが、それは前日の西中からの行程の場合で、十津川温泉からだと昴の郷まで行く手前で果無峠へのルートに入れたのでした。
小辺路 案内板
十津川温泉から果無方面へ歩くと柳本橋という橋があり、そこを渡るとこんな表示があります。これに従って進みましょう!

 

 
果無峠への入り口と古い石畳。最終日のこのルートが、一番、いわゆる「熊野古道らしさ」を感じられるルートだと思います。

小辺路 果無集落 小辺路 果無集落 
果無集落は、「にほんの里100選」にも選ばれ、十津川村のポスターにもなっています。小辺路のルートは、普通に果無集落の民家の間を突っ切っていくことになり、集落の入り口には柵があります。

小辺路 果無集落 
集落は民家が数件と田んぼなどがあり、まさに「日本の原風景」という趣き。ちょうどシーズンということもあり、住人の方が田植えをされていました。

 

そしてここから、本格的な登りが始まります。すでに山道も4日目になると身体もだいぶ慣れてきて、サクサクと楽しく進めました。
小辺路 西国三十三観音 小辺路 小辺路 小辺路
最終日のこのルート上では西国三十三観音の30番~1番までを拝むことができ、“祈りの道”熊熊野古道を全身で感じながら歩くことができます。
途中、天水田跡の休憩ポイントにてこれから登る果無の山々を見ながらお宿で頂いたお弁当を食べ、観音堂の水場でおいしいお水を頂いて登っていくと、2時間弱で果無峠に到着します。果無峠を越えると、森のすき間から見える集落もだんだん建物が増えてきて本宮町に近づいていくことが感じられるようになり、八木尾バス停でまた国道に合流します。

 


国道合流地点は電話ボックスが目印です。八木尾バス停からは舗装道になりますが、西国三十三観音の1番が小辺路ルートを少し外れたところにあるので、そこへ行く場合には少し寄り道をする必要があります。
 
林道出合が国道と合流したら左折し、トイレへ行く途中の、現在は使われていない集会所(?)の敷地のような場所に1番の観音様があります。
その少し先にある、新設された集会所のトイレが開放されています。ここもとてもキレイなトイレでした。

 

そして、ここからは国道を歩き、中辺路と合流して熊野本宮大社へ向かう、約4.5kmの道のりです。私たちはここで雨に降られましたが、山を降りた後だったのでとてもラッキーでした。
小辺路 道の駅ほんぐう 小辺路
途中で「道の駅奥熊野古道ほんぐう」に寄ってほうじ茶のソフトクリームを食べたり、中辺路に合流した後は観光客の方々も増えてきて、この辺はすでに観光気分です(笑)

 

そしてそして、案内板に従って住宅地を抜けて歩くと目指す鳥居が見えて、長かった目的地の熊野本宮大社に到着です!!
熊野古道 小辺路 熊野古道 熊野本宮大社 

人生初の4日間にも渡る山歩き、時間と体力と仲間とお金、条件が揃わないとなかなか出来ない貴重な経験ができて充実したゴールデンウィークでした!

 
 

最後に・・・少しだけ宣伝?自慢?させてください。
今回の旅には、ravinaのハットALPIA(グレイッシュベージュ)を持って行きました。4日間かぶり、それなりに汗をかく場面もありましたが、ずっと臭わずサラサラ感をキープしてくれました!4日目の夜に旅館の水道でジャブジャブ洗っておいても翌日には乾いてすっきり。我ながら「良い帽子だ!」と改めて実感できたのも、今回の旅の収穫でした♪
小辺路 女性用ハット 小辺路

 

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ravinya(らびーにゃ)です。ブランド名の『ravina』と今をときめくお猫様にあやかって、ravinyaと名乗らせていただいてます。 2015年のGWに山デビュー。以来、月1~2回の登山とジョギング・ボルダリング等で徐々に体力向上中。2016年に登って良かった山は、宮之浦岳、会津駒ヶ岳、白馬岳です。2017年は表銀座に行きたい! twitterの山ガール部(@ravina_yamagirl )の中の人。